プロフィール
馬場国際特許事務所 代表 弁理士 馬場資博
1975年埼玉県生まれ。明治大学大学院にて、メカトロニクス、ヒューマンインタフェースの研究に携わる。その後、都内の特許事務所を経て、2005年に29歳で独立。
国内外の機械、ソフトウェアの特許業務、及び、商標業務を中心とし、若い柔軟な発想力と明瞭な論理力で、様々な知的財産問題を解決に導く。 また、米国、中国を中心に、外国出願も多数扱っており、特に、中国国内の広州三環専利代理有限公司と密接に交流を深め、中国の知的財産事情に精通している。最近では、中国国内においてセミナー講師を務めるなど、中国でも精力的に活動している。

広州三環専利代理有限公司 パートナー 弁理士 Hao Chuanxin
関連会社: 広州三環華旭商標申請代理有限公司
広州三環匯華弁護士事務所
北京三環知的財産権代理有限公司

広州三環専利代理有限公司は、1986年に設立し、中国においての特許代理事務所としては最も古い一機関であり、中国の華南地区においては中国知的財産権局から初めて外国特許に関する業務代理の権限を取得した渉外事務所である。華南地域においての特許出願量と訴訟取り扱い量は、6年連続でランキング1位を誇る。

また深州華為集団vs思科、ソニー関連会社vs中国歩歩高、マイクロソフトvs広州七喜、栄華月餅などの、社会的に影響力の高い侵害訴訟を勝訴に結びつけた実績を持ち、中国で極めて訴訟に強い事務所である。

パートナー弁理士である Hao Chuanxin は、三環知的財産権グループに入社後、欧米や日本、韓国の多くの知的財産権事務所と交流を持ち、若くしてパートナーとなる。現在では、国内外の特許と商標代理、及び、数多くの知的財産権訴訟に従事している。 専門分野は、材料、電子、機械、使用言語:中国語、英語、日本語である。



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